4 部会編



  • (1)部会にはいりたい
  • (2)新しい部会をつくる
  • (3)部会を閉める
  • (4)部会の催しや活動をPRしたい
  • (5)部会の連絡事務所がほしい



  • (1) 部会にはいりたい

    @ 部会ってなに?

  • 部会は、交流会の日常的な活動を行うために、各会員が自主的に作った集 まりです。部会毎に特定のテーマにもとづいて、研究したり、あるいはだ べったり、逆に先鋭的運動に打って出たり、まちづくりの裏方に徹したり、 といった活動をしています。
  • 部会の中には、交流会の活動の中から生まれたものがたくさんありますが、 その他にも、交流会の外で生まれて活動している団体が、交流会の部会と しても登録している、という場合があります。例えば、あの有名な「ロマ ンチック街道313」などはその例です。これは、会員をつなぎ役として他 の部会とのネットワークをつくるためにそうしているのです。交流会は、地 域づくりのネットワークを志向しているわけですから、そういう団体は大 歓迎です。
  • 「部会」というのが何となくひっかかる、という時は他の言い方をしましょ う。最近○○部会という名称を用いない会が増えています(次のリスト参 照)。
  • 部会には、交流会に対する具体的な義務はなにもありません。ただし、ど んな活動をしているのか、参加できるチャンスはないか、ということを皆 が知りたがっていますので、適宜情報を出して下さい。情報発信は地域づ くりのはじまりです。
  • A どんな部会があるか

  • ひとことで言って、いろいろな部会があります。しかも、日々消長を重ね ています。それで全貌をつかんでいる人は、たぶんいません。交流会の案 内パンフには、4〜50の部会一覧が掲載されていますが、活動内容も変 動し、休眠中の部会もあれば、合体した部会もあり、一覧にはなくても活 発な活動をしているニューフェースの部会もあります。案内パンフでは、な かなかそれを正確にはフォローできていないのが実情です。
  • そういうわけで、詳しいことは事務局に聞いてみて下さい。また、最新の 情報はその都度ニュースレターに掲載していますので、そちらも参考にし て下さい。もっと最新の情報は、事務局の壁に掲示してあります。
  • という前提つきで、広島の主だった部会を、ほんの一部だけそれも部会名 称だけ、順不同で紹介しておきましょう。各地域交流会にはまた別の部会 があるはずです。
  • 道の駅研究会農山村活性化研究会エコロジー研究会、日本焚火学会、源 流を訪ねる会、里山・裏山・自然の会、1919部会、広島〜岩国夢沿線部会、江の川流域総合研究会、歴史を生かした地域づくり研究会、身近な藝 術研究会、ロマンチック街道313、マルコポーロクラブ、石垣を讃える会、 中国・歴史と文化の町並みづくり研究会、にしき川部会、内海クルージン グ部会、いい田舎応援団、グリーンツーリズム研究会、集・住研究会、パー マカルチャー部会哲学のみち研究会路面電車を考える会カフェテラ ス倶楽部H2O援団路草会議、しまなみ会議・・・・・・(この他にもた くさんあります。漏れた部会はごめんなさい)
  • B 部会にはいるにはどうするか

  • 部会は、交流会の会員がつくるのですが、部会への参加は、会員であるな しにかかわらず参加したい人すべてに門戸が開かれていることが基本です。 ですから、部会員は交流会の会員にならなくてはいけない、ということは ありません(なっていただけると、交流会としてはありがたいのです が・・・)し、会員は希望すればどの部会にも参加できます。
  • 部会の中には、運営体制が充実していて、自前の事務局をもっている部会 もありますし、交流会の事務局が部会の連絡窓口になっている場合もあり ます。
  • 部会にはいるには、まず事務局に問い合わせてみて下さい。もし、その部 会に自前の事務局があればそちらをご紹介します。そうでない場合には、交 流会事務局でわかる範囲で、その部会の活動状況や今後の予定、連絡先な どをお知らせします。部会にはいるには、世話人の人に連絡をつけて、一 度試しに参加してみることです。
  • 一般に、それぞれの部会は、あまり入会の勧誘を行っていません。はいり なさい、はいりなさいといわないからといって、部外者を排斥しているわ けではありません。単に、自分からすすんでこない人に無理なお誘いをし ないようにしているだけですので、遠慮しないで積極的にアプローチしま しょう。たぶん、大歓迎されます。



  • (2) 新しい部会をつくる

  • これは、とても簡単です。今度、こういう部会をつくりました、というこ とを電話なりファックスなり口頭なりで事務局に言っていただければ、そ れで部会が設立されたことになります。ただし、代表者(会長、代表、代 表世話人、連絡係など、どんな名前でもかまいませんが)と連絡先だけは 決めて下さい。最初の部会員の数は問いません。ひとりでも部会はつくる ことができます。
  • 部会のテーマに制約はありません。もし、公序良俗に反するような部会や 私利私欲に走る部会ができたとしても、参加者がいるのなら、まあいたし かたありません。確信犯として行動して下さい。しかし、特定の相手を非 難するとか、中傷するとかいったとんでもない部会ができそうなときには、 事務局はうろたえてしまいますので、いわゆる良識に則ったテーマでお願>いします。
  • 事務局は、部会ができたことをニュースレターで紹介します。また、必要 に応じて会員の問い合わせがあった時に紹介します。部会には、賛同者は 誰でも自由に参加できるようにお願いします。
  • 新しい部会ができたら、設立宣言を発表したり、設立パーティーや設立記 念フォーラムなどを開くことも、立上りに効果があるでしょう。また、当 面は部会の集まりを定期的にもつこと(例えば毎月第○△曜日、など)も、 継続のために有効でしょう。



  • (3) 部会を閉める

  • もうやり尽くした、そろそろ集まりも悪くなったし、という部会は、一度 区切りをつけるもよし、自然休会として時機が到来するまで雌伏するもよ し、といったところです。
  • 区切りをつけるためには、盛大な閉会式典を催しましょう。そこで次の展 開があるかもしれません。単に閉めるということではなく、他の部会に合 流するというのもひとつの区切りかたかもしれません。部会は、大いに離 合集散してよいと思います。
  • 閉めるにしても、合流するにしても、世話人の方はその旨を事務局に御一 報下さい。適切な処理をします。メンバーの方は、他の部会を物色しましょ う。
  • 部会をつくる時に、○○年間といったように年限を切っておくのも、区切 りをつけるのによいアイデアです。例えば「哲学のみち研究会」は、平成 3年12月に「4年間」という年限を切ってはじめ、平成7年10月に総括 を行って終了しました。いよいよ終わりとなると、総括せねばという気に なります。その後「哲学のみち研究会」はどうなったかというと、やっぱ りこの会は意義があるということになって、第2期に突入しています。



  • (4) 部会の催しや活動をPRしたい

  • ぜひ、ニュースレターに紹介して下さい。チラシやポスター、通信などが あれば、事務局の壁に掲示するスペースがありますので活用して下さい。そ の他に、例えば部会主催で公開サロンを開く(“ Cハウス編”:Cハウス・サ ロンに参加するを参照)、などというアクティブなPRも、他の人に感謝 されると思います。
  • 交流会では、年に1回「部会大会」を開いています。去年は広島県の高宮 町にあるエコミュージアム川根を借りて4月15、16日に開催しました。あ まり集まりはよくなかったのですが、部会の活動状況やまちづくり事例の 発表があって、勉強にもなりましたし、改めていろいろな元気人に会うこ とができました。来年からは、部会間の交流と各部会の晴れの場、仕切り 直しの契機として大いに活用しましょう。この「部会大会」やその他の交 流会イベントの機会を利用して、部会の存在をPRするというのは、かなり有効です。



  • (5) 部会の連絡事務所がほしい

  • 部会を作ったのはよかったが、事務局のお守りが大変だ、という世話人は、 交流会事務局に連絡事務代行を頼んでみて下さい。日中にかかってくる電 話への応対や、部会員へのまとまった連絡、資料送付、集まりのアポ、場 所取りなど、別に仕事を抱えた世話人が自分で処理するのはなかなか大変 です。事務局は、そういう庶務を代行できます。実際に、部会の多くは連 絡先を交流会事務局にしています。
  • 事務局にできないことがあります。まず、部会活動そのものに関すること、 つまり企画したり資料をつくったり(頼まれれば清書くらいはできますが) することです。それから、例えば問い合わせに対して、判断を要する内容 については、事務局では判断せず、世話人の方につなぐだけです。部会は 会員の自由な意志と発想で作られ、運営されるのですから、これらのこと は当然です。それから、これも当然ですが、部会の活動にあまり関係しな いような庶務については、お手伝いできません。
  • そういうわけですから、例え交流会事務局が連絡事務所を引き受けたとし ても、部会の活動を引っ張っていくのはあくまで部会の世話人の方の役割 です。部会の盛衰や活動の成否について、事務局では責任を負えません。冷 たいといわないで下さい。なにせ、部会の数は何10あるかわからないよ うな状況ですので・・・。
  • 連絡事務の代行をするのに、費用はいりません。部会活動を安心して活発 に進められるような環境を用意することそのものが、交流会事務局の大切 な役割だからです。ただし、郵送料とか、コピー代とか、実費として必要 な経費は、部会の方で負担して下さい。



  • 交流便覧 中国・地域づくり交流会とは 目次

    1 アプローチ編

    2 イベント編

    3 情報編

    5 Cハウス編

    6 お助け編

    7 付録編


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