西国街道・旧町名銘板設置披露式とパネル展開催

2003.4.8



 西国街道とは江戸時代の山陽道(京都〜下関間)の呼び名です。17世紀以降は陸上の大動脈として文化や社会の交流に重要な街道でした。今では中四国で随一の繁華街である
広島本通も、西国街道のメインルートとして生き続けて参りました。元安橋から中央通にかつては、西横町・東横町・革屋町・播磨屋町・平田屋町と、古くから老舗が軒を並べて商業地として栄えました。さらには広島城に通ずる、一丁目御門・真鍋御門・立町御門と、南北の目抜き通が交差し、やがては広島湾へと繋がる平田屋川も最も重要な交通路でした。
 広島本通商店街振興組合では、中国・地域づくり交流会:西国街道散策会の協力の基に、今では忘れられつつあるこれら旧町と西国街道の名を、大理石に掘り込み路面に埋め込む事業を平成14年度に行いました。それで来る4月5日(土)に銘板設置の披露式を執り行います。また披露式会場おきまして西国街道の紹介パネル展示会を同時に開催致します。
 つきましてはご多用のこととは存じますが、会員の皆様のご参加をお待ち申し上げます。

西国街道旧町名銘板設置記念パネル展

      ●と き 4月5日(日)〜12日(日) 1週間程度
      ●ところ 広島ガスリビングインフォメーションプラザLIP
          広島市中区本通8−26 082−240−6220

企画運営 広島本通商店街振興組合販促部(高田 諭部長) 082−248−1733
特別協賛 広島ガスインフォメーションプラザLIP    082−240−622



「西国街道・旧町名銘板設置披露式」開催

4月5日 本通り広島ガスリビングインフォメーションにて
「西国街道・旧町名銘板設置披露式」が行われた
挨拶するのは本通商店街振興組合 望月利明理事長
引き続き路上にて銘板のテープカットが行われた。
左より西国街道散策会佐々木会長、地域交流会平岡会長、
広島市経済局米神局長、本通商店振興組合望月理事長



銘板設置場所

「西国街道 西横町」などと旧町名を書いた5枚、広島城に通じる門の
場所を矢印入りで示す3枚、現在の並木通りを流れていた「平田屋川」
を記した1枚の計9枚で構成される。


銘板一覧

銘板は縦45cm、横90cm  設置方法は道路の東に向かい左側通行にて京都への進行方向に設置されている