2000年11月号


交流会が発行しているNews Letterのバックナンバーです。



  • 第14回太田川せせらぎ学習塾 開催(11月号掲載)
  • 第4弾 みんなで「西国街道」を散策しました。(11月号掲載)
  • ●中国四川省 綿陽市芸術団公演(11/15)
  • タウンモビリティ楽会例会開催(11/17)
  • 第5回「西国街道散策会」のお知らせ(11/19)
  • 第3回太田川みずべのサロン(11/19)
  • 第3セクタ−経営研究会11月度例会(11/19)
  • 「島゛んマップ」づくり講座(11/16〜2/22)※カッコ内はそれぞれの開催日です。


    ■第14回太田川せせらぎ学習塾 開催

    ・・・最後の温井ダムどんぐりひろい体験会に参加・・・
    ・・・どんぐりの苗を記念植樹・・・


    とき:平成12年10月14日(土)9:00〜16:00
    ところ:温井ダムインフォメーション広場、自然生態公園等
    主催:エコロジー研究会


    今日は、30名の姓との参加があり、全体では62名の参加です。温井ダムもダム本体が完成し、現在、水を貯める試験をしており、来年度の完成に向けて最後の仕上げの段階に入っています。そういうことで、温井ダムの周辺を緑化をするための「どんぐりひろい」も今回が最後ということになりました。
    どんぐりころい体験は、温井ダム工事事務所の渡邊所長の挨拶に始まり、山口大学早川先生の「天気の話」、広島大学河野先生の「土の話」、同じく中越先生の「木の話」がありました。上記の3人の先生、それから今日は欠席ですが、山口大学の丸本先生からは、温井ダムの工事によって削られた山の斜面を温井ダムの周辺で採取したどんぐりによって早く緑化することの意義や方法についてお話や実践を通じていろいろと教えていただきました。これからもよろしくお願いします。先生達の講義の後、周辺の3カ所で実際にどんぐりをひろいました。
    昼食の後は、1時間目、待望の記念植樹です。バスで温井ダムの右岸上部まで移動し、広場の一画に50本のどんぐり(コナラ)の苗をみんなで植樹しました。勿論「せせらぎ学習塾記念植樹」という立派な記念碑もあります。是非、成長を見守っていきたいものです。植樹に先立って中越先生からどんぐりの植え方やコナラについて、どんぐりは横向きに植え、まず最初は根が出ること、コナラは普通1本で1,000L位あるが、その内300L程度は水分であること。等の話がありました。植樹の後は、温井ダムの管理事務所の研修室に場所を変えて、室内学習が始まりますが、その前に太田川子供河川モニターの江種さんが高齢の「太田川宣言」をしてくれました。
    2時間目は、中越先生の「生物」の時間です。中越先生がどんぐりについて興味深い話をされました。まずはどんぐりの特徴として、1つ、種類が多いこと(約800種)、2つ、大きく成長し、動物の住みかとなること、3つ、重い有機物であること、4つ、多くの水を貯めていること等をあげられ、50,000Fの土地に2,000本(本/25F)のどんぐりを植えると、土とどんぐりの木に含まれる水の量は、3,100ォにもなりその量は実にタンクローリ300台以上にもなる事など、わかりやすい例をあげられて、説明されました。
    3時間目は「理科」の時間です。今回は、初めて鬼村先生をお迎えし、電気の話をしていただくことになりました。先生は、中国電力にお勤めで、同じ職場から手伝いの方も来ていただき、「電気はどうやって生まれるか」や「電気はどうやって運ばれるか」について、実験も交えてわかりやすく説明していただきました。
    4時間目は、ホームルームですが、最初に今日9名の子供河川モニターが誕生し、これで、当塾から生まれた河川モニターは56名になりました。今日のホームルームは、「どんぐりパーティー」です。飲み物やパンなどが各自に配られ、パーティーの雰囲気出てきましたが、その雰囲気は広島レクレーションセンターの楽しく、明るい井ノ本先生によるじゃんけんゲームやどんぐりころころの歌の合唱で、一気に盛り上がりました。そして、4班に分かれてそれぞれ「どんぐりはどうなるか?」について絵にすることになりました。1班は、「生けに落ちた後どうなるのか?」2班は、「小川にドボンした後どうなるのか?」3班は、「山道に出ちゃった後どうなるか?」4班は、「リスが見つけてどうなるのか?」。みんな最初は考え込んでいましたが、じはらくすると勢いよく絵を描き始めました。20分程度で絵は出来上がり、どの絵も発想が面白く、力作揃いでした。さらに井ノ本先生によるゲームが続き、どんぐりパーティーは盛況の内に時間をかなりオーバーして終了しました。
    最後に、瀬川事務局長から、今回の学習塾が20世紀最後の塾であること、そして21世紀に向けて「せせらぎ学習塾」は新たなる出発をすることなどの説明があり、中越先生と岩水専任講師が21世紀に向けての抱負を述べられて、学習塾は閉講しました。

    (記 森山利夫)



    ■第4弾 みんなで「西国街道」を散策しました。

    主催:西国街道散策会
    日時:平成12年9月24日(日)9時〜15時
    参加:22人(佐々木、秋枝、阿部、天津、木崎、佐々木(三)、澤田、杉本、長尾、中川、中原夫妻、西本、浜谷夫妻、平木、平田、藤井、藤本夫妻、松本、塩形)

     歩く会も、今回で4回目、市内を出発してかなりの道のり(約15km)を歩いてきました。口コミではありますが、輪も次第に広がり今回は参加者22人と資料も間に合わないくらいでわいわいと歩きました。
     今日は、広電井口駅を出発、五日市を経て、廿日市市境まで散策しました。第2弾で説明した井口明神を見学、その後、正順寺をへて、井口小学校、鈴が台の団地を通過していきました。このあたり、山への入り口は竹藪の中に道らしきものがありましたが、団地内は、作り替えられており、ルートはわかりませんでした。かすかに首無し地蔵が、それとなく残っており、小学生の歓声にうずうずしているようでした。
     八幡川周辺は、ルートも昔のまま残されており、快適でした。川に架る橋は、明治以降掛け替えられておりますが、作年の災害で橋脚がおれており、仮に支えられていました。情緒がある形で復元してもらうと味わいが出ます。
     しばらく歩くと、五木神社に着きました。ほんの小さなほこらでしたが、五日市の発祥の神社と聞いて思わず見直しました。


    ●五日市の松並木の一部

     休憩は、光禅寺、境内で休憩しているとお寺の人が、話しかけてくれお茶の心配やら、何処まで行くのかなどいろいろの話が弾みました。また、会員の中でおはぎなど、手作りのものを分けていただける方もあり楽しい休憩でした。昼の出発には元気付けに鐘を突いて、スタート、再び、街の中を行きました。松並木の一部が楽々園地区に残っており、案内板で説明がありよくわかりましたが、家の塀の間に挟まれ、苦しそうでした。情緒があって心が安らぎますが、窮屈そうで、いずれ枯れると思うと残念です。
     岡の下川沿いは、いっしょうにある行かれた地元の方によると、「桑畑とかで建物など無かったのよ、今は、家が建って面影はないけどね」とのこと、改めて時代の変化に驚かされます。
     ゴールは、廿日市には行っての一里塚の記念碑、みんなで集合写真を撮って、次回予定の廿日市のマップを配り、それぞれの思いを胸に解散、広電山陽女子大前駅より帰途につきました。、力の残っている人はJR廿日市駅まで歩きましたが、佐々木先生の説明は、次回の時に、ということで楽しみに取っております。


    ●井口から五日市の散策を終えて

    (文責 塩形幸雄)



    ●中国四川省 綿陽市芸術団公演

    庄原市・中国綿陽市友好提携10周年記念事業
    中国四川省 綿陽市芸術団公演

    とき 11月15日(水)午後6時から
    ところ 庄原市民会館
    入場料2000円(中学生以上)
    チケットは、市役所企画課で取り扱っています。(エ08247-3-1128)
    主催/庄原市

    内容
    文化と華、輝きの共演
    1.少数民族の踊り
    2.琴の演奏(さくら・雪山春暁)
    3.お茶を飲む踊り
    4男声独唱(中国カンフー、ソーラン節)
    5.四川劇(灯りころがし)
    6.女声独唱(良き生活、四季の歌)
    7.白馬チベットの踊り
    8.女声独唱(北国の春)
    9.舞踊
    10.中国神話四川劇
    11.チャルメラの独奏
    12.四川劇(面の変化)


    ●タウンモビリティ楽会例会開催

    イベントたけなわの季節となりました。各地で福祉まつり等催し物が目白押しです。タウンモビリティ楽会もできる限り各所へ出向き啓発活動に邁進しましょう。
    11月の例会は、イベントモビリティの情報交換をします。会員の皆さん、他、興味のある方多数ご参加ください。

    日時 平成12年11月17日(金)18:30〜20:30
    場所 Cハウス 3階 中国・地域づくり交流会内
    内容 ・東広島市福祉まつりタウンモビリティモビリティ紹介結果報告(10/22)
    ・まちづくり横町タウンモビリティ楽会「楽楽街遊亭」出店報告(10/29)
    ・佐伯区民まつりタウンモビリティ「らくらく○オフィス」参加報告(11/12)
    ・呉市駅前通りタウンモビリティの取り組みについて
    ・交流会10周年記念大会in備北丘陵公園、タウンモビリティ楽会コテージまるごと借り上げにつき参加者最終確認(11/25〜11/26)
    ・大竹市社会福祉協議会タウンモビリティ取り組みについて
    ・熊谷会員タウンモビリティ啓蒙出張報告(八幡浜市、大阪方面)
    などなど

    タウンモビリティ楽会事務局
    世話人 久保田 博


    ●第5回「西国街道散策会」のお知らせ

    廿日市から出発し、宮内まで歩く予定です。
    日時:平成12年11月19日(日)安佐放送の天気予報降水確率50%以上で中止
    集合:JR廿日市駅 9時15分集合
    解散:広電宮内駅 15時解散
    参加費:1人500円(夫婦は1組で500円)
    問い合わせ:中国・地域づくり交流会事務局(エ082-221-8505)
    当日の連絡は塩形まで エ090-9468-9868


    ●第3回太田川みずべのサロン

    今回のテーマは川舟です。

     「太田川みずべのサロン」は、太田川に熱い思いを寄せる住民団体・グループ、流域にお住まいのみなさんとともに、川について学び、今後の河川のあり方を考え、参加者どうしの交流を深める集いです。
     今年7月に2回の学習会を開いた後、実行委員会を設け、第3回の企画を練ってきました。
     今回のテーマは「川舟」。加計町、戸河内町などにお住まいのみなさんが復活させた「川舟」に乗り、舟運が盛んだった当時の太田川の姿を思い描いてみようという企画です。公園やビデオ上映、芋煮会も準備しています。
     太田川を愛するみなさん、ぜひともお誘い合わせの上、ご参加下さい。

    日 時:2000年11月19日(日)11:00〜15:30
    場 所:山県郡加計町 鮎ヶ平集会所および河原
        (河口より60キロ。JR可部線「木坂」より徒歩10分。JAアグラス太田川ライスセンター近く。戸河内インターチェンジより10分。)
    参加費:500円+α
    内 容:11:00 川原で芋煮会、川舟乗船
        13:30 学習会
            (1)ビデオ上映
            (2)講演「太田川の舟運と川舟」
               幸田光温氏(広島民俗学会、和船研究会)
        14:30 懇談会「川舟への思い」

    主 催:太田川みずべのサロン実行委員会(事務局 中国・地域づくり交流会)
    参加申し込み、問い合わせは中国・地域づくり交流会事務局 相良(さがら)まで


    ●第3セクタ−経営研究会11月度例会開催

    去る10月29日(日)に定時総会を開催し、本年度の事業計画を決めました。主な事業計画は、昨年度からの情報交換、現地視察、経営診断の実施に加え、新たに経営改善の研究に取り組みます。
    手始めに、利用者の目線で3セク施設の運営について評価するチェックリスト(将来はモニタ−用として実用化)を作成する計画です。まず、試案を作って3セク施設の現地視察で試行し、今後チェック内容に改良を加えて実用化します。3セク施設の運営チェックリスト作くりにご関心のある方は、この機会に仲間に加わりませんか。通信のみの遠方会員も歓迎しますが、情報はギブ&テイクでお願いします。 さて、11月度例会を下記のとおり開催します。ご家族、友人、知人をお誘い合わせのうえご参加ください。


    日 時 平成12年11月19日(日)11:00〜15:00 現地集合・解散
    場 所 広島県高田郡高宮町「たかみや湯の森」(県道179号線)
       電話 0826−59−0059
    交 通 〔車〕中国道高田I・C下車(広島ニュ−ジ−ランド村前経由)約5分
        〔中国道高速バス〕備北バス庄原行 広島バスセンタ-発9:45〜高宮B・S着10:47 (バス停迎車予定)
    内 容 施設説明(支配人)、施設視察(チェックリスト記入)、施設利用(例:レストラン、2種類の露天風呂、薬草湯、西日本唯一の酒風呂、床暖房+アロマテラピ−の癒しの間など)
    例会費 不要
    申込締切 11月16日(木)
    お問い合せ先 電 話090−3377−2145(瀬戸)
    お申し込み先 e-mail:setoj@mb.infoweb.ne.jp“ 瀬戸武治"
           FAX082−814−5782(経営総研)
     住所、お名前(複数の場合は代表者名)、参加人員、乗物便、連絡先電話・FAX番号をご記入ください。

                  中国・地域づくり交流会/農山村活性化部会 
    第3セクタ−経営研究会

                   追伸 例会前後の時間を町内で有効に活用したい方は、お手数ながら「たかみや湯の森」へ観光リ−フレット等を直接ご請求ください。

    (文責 瀬戸 武治)


    ●「島゛んマップ」づくり講座

    「島゛ん(じまん)マップ」

    「島゛ん(じまん)マップ」は瀬戸内しまなみ海道沿線に位置する島々の魅力をアピールするためのマップです。
    わが島を自慢したい人々が中心になり、みずから島を歩き、取材や調査、編集作業を行って作成する自慢情報が満載されたマップです。
    これから、瀬戸内しまなみ海道の島々を、順次選んでマップを作っていく予定です。今年度はその第一弾として、生口島(因島市域含む)と高根島を対象にします。
    マップ作りにあたっては、その島に住んだり、働いている方々、外に住んでいるがその島やマップに興味がある方々にお集まりいただき、ワークショップを開催します。

    ■第1回ワークショップ
    2000年11月16日(木) 13:30〜17:00
    瀬戸田町商工会館2階会議室
      ○マップの事例の紹介・批評
      ○マップの作成方針の検討

    ■第2回ワークショップ
    2000年12月5日(火) 13:30〜17:00
    瀬戸田町町民会館多目的ホール
      ○ウォーキング(現地調査)

    ■第3回ワークショップ
    2001年1月16日(火) 13:30〜17:00
    瀬戸田町町民会館多目的ホール
      ○ウォーキング(現地調査)

    ■第4回ワークショップ
    2001年2月22日(木) 13:30〜17:00
    瀬戸田町町民会館多目的ホール
      ○掲載物件の取捨選択
      ○勉強会

    ●参加申し込み・問い合わせ先
     中国・地域づくり交流会までどうぞ

    ●協力
     瀬戸田町、因島市、瀬戸内しまなみ大学事務局、建設省福山工事事務所



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