第7回いい田舎コンクール終わる
●棚田ネットワーク中国
<設立総会と現地研究会の開催計画>
開催趣旨
平成11(1999)年2月1日を期し、『全国棚田(千枚田)連絡協議会』に所属する中国地方の個人会員が基本となり、5県を対象に『棚田ネットワーク中国』を設立する事となりました。昨年設立準備のための発起人6人が広島に集い、新規設立に関する準備会議を行いました。この度3月27日[土]及び28日[日]に島根県鹿足郡柿木村にて、当会の設立総会及び棚田の現地研究会を開催し、現存棚田の景観美を眺めながら今後の活動への方策を検討致します。
折しも柿木村では目下島根県の指導の下に、伝統的な石垣棚田の環境整備事業が展開し、対象の大井谷地区に「助はんどうの会」が結成され、棚田に関する学習会や見学会や交流会を開催しています。当地の地域づくりの事例を謙虚に学習し、当会の基本姿勢に反映させながら、棚田景観の活用方法や山村と都市の交流を集中討論致しましょう。陽春の一日歴史の漂う石垣棚田にて、心高まる論議を巻き起こして、将来の理想の姿を夢見ましょう。
開催期日 平成11年(1999)年3月27日[土]〜28日[日]
行動日程
第1日:3/27[土]
13:00 総会結団式=柿木村道の駅・ふれあい館 TEL.08567-9-8024
14:00 現地見学会=柿木村大井谷地区棚田現存地区(助はんどうの会)
16:00 棚田研究会=大井谷地区集会所(役場担当者・助はんどうの会)
18:30 懇親交流会=大井谷地区集会所(全出席者:会費制)
夜なべ談義=石垣研究/写真公開/事例報告/外
宿泊希望者=柿木温泉旅館 TEL.08567-9-2411
第2日:3/28[日]
09:00 現地見学会=津和野町一帯(青野山山麓/津和野城跡/堀家住宅)
12:00 ▲昼食談話会=津和野町中心街
13:00次会開催予告/現地解散
参加費・締切日
参加費用 資料代 一人=1,000円(当日徴収) 交流会 一人=3,000円程度(当日徴収)
宿泊費 一人=6,000円(一泊二食)▲昼食代 昼食会費は別途徴収しません。
参加・宿泊希望 締切日 3月21日[日]必着
下記各連絡先に葉書かFAXにてご連絡下さい。
連絡先
代表世話人 佐々木卓也(自宅)
〒731-5125 広島市佐伯区五日市駅前3-4-22
TEL.082-922-6638 FAX.082-922-6638
事務局担当 河野設計室 河野寛美
〒733-0004 広島市西区打越町11-8 横川ハイタウン505
TEL.082-238-1246 FAX.082-238-1282
現地連絡先 柿木村役場産業課 担当:栩木昭典
〒699-5301 島根県鹿足郡柿木村柿木500-1
TEL.08567-9-2213 FAX.08567-9-2344
(佐々木卓也)
●第9回太田川せせらぎ学習塾
地球サミット in HIROSHIMA
母なる川 太田川のために・・・
『学ぼう』『触れよう』『楽しもう』
第9回太田川せせらぎ学習塾
ホ、ホ、ホタルこい!こっちの水は甘いぞ。あっちの水は・・・
水の大切さって、頭では分かっているけど、ついつい知らずに汚していたりする。それが現実。 そこで「エコロジー研究会」では、未来を担う子供たちと一緒に“みんなの水、みんなの川”について学ぼうと、平成8年7月から『太田川せせらぎ学習塾』をスタート、今回で9回目を迎えました。
今年度のテーマはホタルの関係を学びながら、太田川がホタルの飛び交う川になるよう、活動しましょう!
とき:平成11年4月10日(土) 10:00〜15:00
ところ:山県郡加計町町民会館(広島県山県郡加計町大字加計3505-4)
参加料:1000円(ホタル弁当代含)
定員:30名(先着順)
●現地集合、現地解散。雨天は中止。詳細については事務局まで●
主催:エコロジー研究会
問合先:エコロジー研究会事務局
TEL.082-240-3420 FAX.082-240-3426 担当/瀬川
●準備の都合上、3月31日までに出欠をご連絡ください●
●「太田川せせらぎ学習塾」用のノートを自分で作って、参加してください●
※簡単な応急処置は行いますが、不慮の事態については各自の責任でお願い致します。
※この「太田川せせらぎ学習塾」は河川整備基金によって助成されたものです。
●太田川せせらぎ学習塾時間割●
9:30 受付スタート
10:00 太田川せせらぎ学習塾開講式
●1時間め(10:20〜11:00) 生物・岩水先生
「ホタルの一生って?」
●2時間め(11:10〜11:50) 理科・佐々木先生
「ホタルかせ好きな水はどんな水?」
●昼休憩 (12:00〜13:00)
「みんなでホタル弁当を食べよう!」
●3時間め(13:00〜13:30) 体育
「みんなで挑戦! ウルトラわたるクイズ!!」
●4時間め(13:40〜14:00) 社会実習・迫谷先生
「ホタルの幼虫を放流しよう!!」
●ゴミ拾い(14:00〜14:20)
「みんなで川辺をきれいにしよう!」
●5時間め(14:30〜14:45) ホームルーム
「今日の授業はどうだったかな?」
●終業 (14:45〜15:00) 閉講式
第9回太田川せせらぎ学習塾閉講式
(瀬川千代子)
●タウンモビリテイ楽会開催のご案内
今回は、平成10年度活動総括ということで楽しかったこと反省する事など…ワイワイガヤガヤ 楽会メンバーはもとより多くの交流会会員の方々に参加していただき盛り上げたいと思います。 ふるってご参加ください。
日時 平成11年3月12日(金) 18:30〜20:30
場所 Cハウス3F 中国・地域づくり交流会 さろん
内容 ・祇園公民館の「バリアフリーの街づくり」タウンモビリテイの取り組みについての報告
・「楽楽街遊事始」最終校正
・まなびピア’99in広島(10/7〜10/11)イベントモビリテイ参加
・平成11年度 商店街タウンモビリテイ取り組み
参加費 1,000円(飲食代です) 定番 ピザ&ビール 他ご要望に応じます。
タウンモビリテイ楽会世話人 久保田 博
●ちょっとピンぼけ隊からのお知らせ
「楽しく写真を学び,地域の景観を記録する会」
愛称「ちょっとピンボケ隊」今後の活動予定
■『ちょっとピンボケ隊実践的写真講座』第一回セミナー
ちょっとピンボケ隊では写真を学ぶセミナーと景観を記録する撮影会を柱として活動します。まずは下記の日時で第一回セミナーを行いますので,興味のある方は是非ご参加ください。
日時:4月10日(土)14:00〜17:00
場所:中国・地域づくり交流会サロン
会費:会員1,000円 会員外2,000円
講師:種村融(ちょっとピンボケ隊技術顧問)
内容:写真の原理,基礎的技術など
(どんなカメラでも良いので持参してください)
■設立記念イベント『お花見でカヤックでピンボケ』
桜の盛りに原爆ドーム周辺など本川・天満川をパドリングします。初心者でもOK。定員に限りがありますので参加の申し込みはお早めに。カヤックに乗らなくてもピンボケ隊のお花見に参加しませんか。
日時:4月4日(日)9:00 パドルパーク(下記住所)集合
10:00〜 川をパドリング
12:00〜 陸より花見
費用:艇のレンタル料 3,500円(保険料込み)
花見の飲食代 2,000円
定員:12名(カヤックに乗らない人,花見がしたい人はこの限りではありません)
集合場所:パドルパーク
広島市中区広瀬北町4-17諏訪ビル1F
TEL: 082-234-2460
参加申込先・問い合わせ先
ちょっとピンボケ隊事務局:
〒733-0012 広島市西区中広町1-18-28-1312
TEL&FAX 082-232-9457 種村(たねむら)
または
中国・地域づくり交流会事務局(担当:吉原)
(事務局 吉原)
●映画“地球交響曲”上映に当たっての趣意書(案)
1999年8月6日
映画“地球交響曲”上映に当たっての趣意書(案)
ガイアネットワーク広島ステーション
ボランティア一同
20世紀も残すところ1年10ヶ月余りとなりました。
今世紀は、私達人類にとって大きな学びの世紀でした。それぞれの正義をかざして、斗いがくり返され多くの殺りくと消費、大きな破壊のあとに残されたものは、戦争では何一つ解決せず、多くのうらみと悲しみ、人類の破滅への道だけが残されているというものでした。
私達はこの映画と1990年代早くに出会い、倖せにも私達は地球というこの美しい星に住み、宇宙全体のバランスの中で支えられて生かされているという事に気づきました。その気づきを、未来の為に活かせなくては・・・と今、深く思い定めております。
“地球交響曲”というこの映画は、その気づきを美しい映像と、音楽とで、私達に語りかけ、現実に生きる人の人生を通し、人間の可能性と素晴らしさ、未来に生きる勇気とエネルギーを支えてくれる映画です。今も全国で自主上映が、ボランティアで続けられ次作を待ち望む声はあいついでおります。
でも、まだ知られていません。ご存知ない方のほうがずっと多いのです。この映画を1番から3番迄、この8月6日広島で一挙上映する事で、今迄つみ重ねてきた斗いでの悲しみやうらみを昇華させ、21世紀迄にはお互いの心を整え、2001年を希望と分かちあいの心でむかえられたら・・・と願っています。
この映画の言う“人間の想像力は決して絵空事ではない、私達がつくりあげてきたゆがみは、再び想像力によってつくりかえられるはず”の言葉の通り、世界に向かって新世紀建設へのメッセージを送り出したいと思います。“多様なものが多様なままに支えあって生きてゆく”世界を目指して、上映に当たって是非ご協力お願い申し上げます。
1999年2月吉日
連絡・問い合わせ先
〒731-5157 広島市佐伯区観音台3-29-33 TEL・FAX.082-921-7000 中島夏代
(中島夏代)
●臨時総会・NPOフォーラム開催のご案内
〜市民活動リンクアップ〜
98年3月NPO法が設立し、12月より申請の受付も始まりました。静かな滑り出しの中、市民活動団体、ボランティア団体の活動がこれから本当に広がりをみせるのか。私たちの社会の中でNPO・NGOの果たす役割や行政との関わり、法人格取得の意味などの検討を深めてゆきたいと思います。お忙しい折とは存じますが、多数の皆さんのご参加をお待ちしております。
日時 1999年3月7日(日)13時〜17時
会場 教育会館 東方2001 3階 ときの間
広島市東区光町2丁目7-31 TEL.082-264-3111
参加費 無料
■臨時総会
13:00〜14:00 第1号議案:特定非営利活動法人設立の件
第2号議案:その他
■フォーラム
プログラム
14:00 開会 第1部 基調講演『市民社会におけるNPOの役割』
講師:佐野章二さん(地域調査計画研究所代表)
15:20 第2部 事例報告『NPO法人格の意義を考える』
きっかけづくりの会/広島県子ども劇場おやこ劇場協議会
円卓会議 参加者より
17:00 閉会
日時:1999年3月13日(土)13時〜17時
会場:尾道市総合福祉センター 会議室
尾道市門田町22-5 TEL.0848-22-8343
参加費:無料
■フォーラム
プログラム
13:00 開会挨拶
13:10 第1部 基調講演『NPO法人格をどう活かす』
松原 明さん(市民活動を支える制度をつくる会=シーズ 事務局長)
14:30 第2部 事例報告『NPO法人格の意義を考える』
NPO法人格申請(中)団体
15:00 円卓会議
17:00 閉会挨拶
主催:広島県/広島県社会福祉協議会/ネットワーキングひろしま21/中国・地域づくり交流会/ひろしまNPOセンター
問い合わせ:ひろしまNPOセンター TEL.082-224-0065 FAX.082-224-0069
(中村隆行)
●'99夢未来植樹祭
鳥と動物達と共に生きるために・・・
どんぐりを植えて森をつくろう
・・・'99夢未来植樹祭・・・
鳥やさまざまな動物達との共存をはかる活動の一環として、中国山地・戸河内町の森にドングリ、シバグリを植えるイベントを開催します。緑と新鮮な空気に囲まれて、ご家族やグループご一緒に自然の大切さを実感してみませんか?
参加年齢、資格は問いません。どなたでも気軽にご参加ください。
子供たちの未来のために、みんなで地球に緑を残しましょう。
日時/1999年3月21日(日)10:00〜15:00※小雨決行
<スケジュール>
▼ 9:30 受付、登録
▼10:00 開会式、オリエンテーション
▼11:00 植樹スタート
▼12:30 昼食(おむすび&豚汁付)
▼13:30 交流会
▼15:00 閉会式、解散
場 所:山県郡戸河内町内黒峠
※現地集合、現地解散 ※駐車場あり
参加定員:500人(先着順)
参加費:一人500円(小中学生までは無料)
持参物:はし、お椀、マグカップ、軍手
主 催:「ひろしま人と樹の会」「愛する熱帯多雨林のために再生紙で名刺をつくる会」
問合せ先:
■「愛する熱帯多雨林のために再生紙で名刺をつくる会」事務局 広島市中区紙屋町2-1-18
(デオデオ内 担当/瀬川)TEL.082-240-3420 FAX.082-240-3426
■「ひろしま人と樹の会」事務局 広島市西区己斐本町2-13-31(フジタ商会内)
TEL・FAX.082-274-2492(※TELは昼から)
■哲学のみち研究会開催
テーマ「ヨーロッパ地域と日本のまち」
講師 一橋大学名誉教授 阿部謹也氏
2月25日哲学のみち研究会二期4回目がYMCAコンベンションホールにおいて開催された。
講師は一橋大学名誉教授で元学長の阿部謹也氏をお迎えし「ヨーロッパ地域と日本のまち」のテーマで語っていただいた。その後、講師の講演を受けて哲学のみち研究会の顧問である、橋口收広島銀行取締相談役と渡部義信中国地方建設局長、山本一隆中国新聞社取締役専務と講師の阿部謹也氏を交えて意見交換がなされた。
■阿部謹也氏講演■
●阿部氏講演●
ヨーロッパの都市は宗教を基礎にまちが形成され、教会を中心に社会(まち)がつくられた。ヨーロッパでは都市がつくられた12世紀ごろに個人の思想が生まれ、個人がソサエティーをつくり、国家はそれをどう取り込んでいくかで苦労してきた。
日本は明治17年頃に「個人」という言葉が出てきたが、ヨーロッパ風の個人思想は日本では馴染まないようである。日本は個人が社会をつくっているのではなく、個人は世間を構成し、世間群が社会を構築している。
日本人は今まで世間の中に生き今も生きている。これから個人が私的部分と公的な部分(本音と建て前)をどう折り合わせながら一生を生きるか、今までの世間で暮らしてきた人たちが相対化していく必要があるのではないか。これから定年退職を向かえる40代からの人たちの課題ではないだろうか。
ソクラテスが「人間が金銭や名誉にしか興味を持たなくなった社会は困ったものだ」と言っているが、そこのところに一度もどってみる必要があるのではないか。ヨーロッパの都市はそういう意味で、禁欲の空間として生まれた異様な世界である。日本にはそのような原理主義的発想はないが、あまりにも現世主義に毒されていている日本社会で特に戦後自治体が宗教的祭祀に係わってはならないことになっているが、いずれ地域はこの問題について考えざるをえなくなるものと考えられる。
(阿部氏の講演内容の一部を掲載したものです。詳しい内容をお知りになりたい方は事務局までお問い合わせください。)
●研究会風景●
(哲学のみち研究会事務局)
■ 第7回いい田舎コンクール終わる
ひろしま作木 安藤周治です。
ほんの小さな営みだけれど、誉めそやし元気付け応援し合おうよ!とはじめた「いい田舎コンクール」も今回7回目を迎えました。今年は、環境植物として全国で栽培されブームを呼んでいますケナ フの栽培をすすめています「広島ケナフの会」が主管団体として、呉市の丘陵地グリーンヒル郷原で開きました。参加者は中国4県から50名。
初日は「インターネットで情報発信するいい田舎」と題して流通プロジェ クト総合研究所の柳教朗さんが、香港や徳山とインターネットで結んでの基調講演。その後鹿児島で黒酢を通販だけで売っている鶴留さん、「頼母子講」の復活がいい田舎をつくると広島国際大学のお医者さん、吉長元孝さん等4人のホットトーク。夜は深夜までの交流会。
明けて24日のコンクールでは、12団体がノミネートし、持ち時間7分のプレゼンテーションの後、参加者全員で投票。グッドモデル5団体を選んだ。以下の通り
*ユーアイグループ (広島県呉市 菓子製造で地域に貢献)
*広島ケナフの会(広島県安浦町 ケナフの普及から事業化への取り組み)
*カントリーグレイン(広島県福富町 休耕田利用の麦栽培とパン製造)
*西町甘笑会(鳥取県若桜町 古くから伝わる踊りを鳥取砂丘でと意欲的)
*ハゼの実ロウ復活委員会(山口県田布施町ロウ作りと地域産業の連携)
*二十坪(山口県田布施町地域集会所づくりと運営方法を評価)
それより前、昨年度のグッドモデルに認定証と厚さ5センチの杉の楯を贈った。すでに中国地方60団体にも及ぶ事例が集まり興味を引く。また、取り組みをまとめた本「いい田舎の本」もある。ご希望の方は安藤へメールででも、ご連絡下さい。
安藤周治 hiroshima sakugi
TEL0824-55-2029 FAX55-2756
sand@orange.ocn.ne.jp
728-0124 広島県双三郡作木村下作木1589
中国・地域づくり交流会 江の川流域会議