ニュースレター 7月号(135号)
中国・地域づくり交流会が発行しているニュースレターのインターネット公開版です。

目次

  1. 島゛んマップ 向島・岩子島編 発刊 !!
  2. 私の絵手紙
  3. 【部会報告】タウンモビリティ楽会例会 開催
  4. 【部会情報】第3セクター経営研究会
  5. 【部会情報】「平和大通り学会」気になる木をながめる会〜その2
  6. 【部会報告】第13回 西国街道散策会 to 海田
  7. 【部会報告】住まいと環境に学ぶ会
  8. 【お知らせ】NPO研究会(仮称)準備会の報告

■ 島゛んマップ 向島・岩子島編 発刊 !!

「島Tん(じまん)マップ」は瀬戸内しまなみ海道沿線に位置する島々の魅力をアピールするためのマップです。

わが島を自慢したい人々が中心になり,みずから島を歩き,取材や調査,編集作業を行って作成する島の「自慢」情報が満載されたマップです。

前回の生口島・高根島編にひき続き,今回は向島,岩子島を対象としました。

マップづくりにあたっては,計5回のワークショップを開催,のべ184人の参加者が集い,汗をかきながら,知恵をひねりながら,ののしり合いながら,楽しいマップを制作することができました。

皆さん,このマップを手に,ぜひ向島・岩子島を訪れてください。地元の「島Tん」したい人々が,手ぐすねひいて待っています。

なお,今秋からは因島を舞台にして,第3弾のマップづくりワークショップがはじまります。

■ 私の絵手紙

やっと月末の24-25日、広島市内にも、まとまった雨が降り、ほっとした。早くに梅雨宣言があったものの晴天続き、いささかくたびれた。早速、たまった新聞や書類を片付け、家中の掃除をする。

今年の梅雨は、湿度が低いため「かびの発生」が見られず大変有り難い。湿度の高い年は、見つけた「かび」を追っかけて1日が終わることもある。男性諸氏には、理解し難い事かもしれないが。

掃除のこつは「汚れが付いたらすぐ落とす」と言っても、なかなかそうはいかない。田舎の空き家の水やりも重なり、今回は待望の雨となった。雨に似合う花と言えば、やはりアジサイ。

田舎のわが家にもアジサイは咲いていたが、晴天続きで葉焼けし、花もちじまっていた。広島のマンション近くに、アジサイ=紫陽花にふさわしい、ガクアジサイを見つけたので描いてみた。

この方がアジサイの母種で、改良された花が退化し「がく」だけになり、手鞠のような今の花になったそうです。

(ひのかつこ)

【部会報告】タウンモビリティ楽会例会 開催

先月の例会では、タウンモビリティ楽会活動の原点について再認識し新たな取り組みとしてどの様なことができるかを議論していく会として位置付け、各所で取り組まれている実状把握、情報交換が行われました。又、世界高齢者セミナー(オーストラリア・バースにて開催)参加要綱も紹介され大いに盛り上がりました。7月の例会では、「海田町フェスタひまわり」におけるタウンモビリティ実験参加についての意見交換を行います。

開催日時 平成14年7月11日(木)18:30〜

開催場所 中国・地域づくり交流会 Cハウス3F

内  容 ・海田町フェスタひまわり タウンモ ビリティ実験について(8/3)

     ・楽々園オフィスからのタウンモビリティ活動ビデオ紹介

     ・世界小売医者セミナー参加について

     ・その他

(世話人 久保田 博)

【部会情報】第3セクター経営研究会

4年以上にわたる地元の熱心な存続運動にもかかわらず、去る5月下旬にJR西日本から来年11月の廃止を通告されたJR可部線の可部〜三段峡(46.2km)間は、その後地元の可部線対策協議会が第3セクタ−方式などによる鉄道存続を模索しようとしています。山口県錦町では旧国鉄岩日線(岩国市〜錦町間32.7km)を3セク化した錦川鉄道(錦川清流線)の本社地として、この15年間毎年経常赤字ながら鉄道会社、町、地元が一体となった終わりのない存続運動を続けています。これまで、当会は錦川清流線のイベント提案、道の駅オ−プン視察等で錦町へ度々訪れたご縁があります。
そこで、このたび下記のとおり錦町で開催される、昨夏の山口きらら博で活躍した遊覧車を転用して旧国鉄岩日北線の廃線跡を走らせる「きららトレイン」運行開始式及び旧労働省の外郭団体が廃止した保養、休養施設を町が購入した「錦グリ−ンパレス」の再スタ−ト等のイベントに合わせて、錦町内の3セク施設視察に訪れます。

☆と き

  • 7月7日(日)10時20分 集合 ※現地集合・現地解散

☆ところ

  • 錦町 錦川清流線錦町駅前広場 

☆視察先

  1. きららトレイン運行開始式
  2. 錦グリ−ンパレス
  3. 道の駅・ピュアラインにしき(昼食)
  4. 自由行動〔例: 商店街まちぐるみ博物館、名勝寂地峡〕

    ※きららトレインは運行日・回数が少なく、清流線利用者のみの予約制です。

☆交 通

  • 〔錦川清流線〕JR岩国駅発9:16!闍ム川清流線錦町駅着10:16  
  • 〔マイカ−〕中国道六日市インタ−下車又は山陽道岩国インタ−下車

    ※詳しくは、錦町役場電話0827-72-2115又は錦川鉄道電話0827-72-2002へ。

第3セクター経営研究会事務局
FAX 082-814-5782(経営総研)
e-mail:setoj@mb.infoweb.ne.jp
URLhttp://www.green-net.gr.jp/face/10060.html

(会長 瀬戸 武治)

【部会情報】「平和大通り学会」気になる木をながめる会〜その2

さる6月15日"気になる木をながめる会〜その1"を実施しました。平和大通りの東端である鶴見橋に集合し,全日空ホテル前まで樹木医の堀口さんのガイドで,樹木を愛でて歩きました。

参加された某氏は「いやー、ためになりました。知らない事がいっぱいですね。ノートを取らないと忘れてしましそうです。それと,地図を用意しようと思います。」

好評につき,残る西区間を同じスタイルで歩きます。

日時:7月20日(土)9:30〜昼頃

場所:平和大通りの西半分 9:30に西区役所前 集合(広電福島町電停下車)

内容:午前中ウォッチング西区役所前〜白神社あたりまで

備品:歩きやすい靴,帽子,飲物,メモ(カメラ,ルーペ,脚立,旗など)

雨天決行(たぶん、絶対、雨は降りません)

参加者は事務局の相良まで連絡をください。

(事務局 相良只夫)

【部会報告】第13回 西国街道散策会 to 海田

第13回 西国街道散策会TO海田

安芸郡海田町〜府中〜広島市南区猿猴橋

主 催:西国街道散策会

日 時:平成14年5月26日(日)参加:75名(佐々木卓也ほか)

はじめに

午前9時15分に JR海田駅に集合、ここから歩き出しました。天候に恵まれすぎ、 都市内であったため、ちょっと大変でしたが、歩き終える頃には充実感が出てきまし た。今回、会員証を一部の方(過去2回参加)に配布し好評を得ました。

地域のなりたち

海田は近世になって発展してきたところで、それ以前は、広島湾が広がっていまし た。

海田は、開田と書いていた時代もあるように、戦国時代以降、政権が安定するにとれ、海を埋め立てて出来てきました。広島の手前、また、次は西条四日市ということもあり、本陣、脇本陣を持つ大きな宿場であったようです。

足どり

私達の足どりは、海田駅から、すぐ西に向かわず、開田の宿場内の残っている施設 を見ました。海田市の繁栄の姿が見て取れます。本陣跡、熊野神社、千葉家住宅などは規模もさることながら歴史の重みも実感できすばらしいものでした。その後、船越 峠に向かいました。道路は、昔のままなので車が多いのを除けば昔の雰囲気が味わえます。府中は、拡幅され所々にルートが分かる程度でした。街道上にはあまりありませんでしたが、脱線すると多くのものがあるようです。東区に入り、再び、閑散とした道に入り進みました。愛宕神社を見ましたが、往時は広島一歩手前で、旅籠などで栄えていたようです。最後は、猿猴橋の東詰めにて解散。全行程8.4kmと車が多 いところでした。

次回は、風光明媚な瀬野川沿いを歩きますので参加をしてください。

(shiokata)

(●西国街道公式ホームページhttp://www.c-haus.or.jp/kaidou/ です。)

次回ご案内

第14回 近世西国街道散策会(瀬野〜中野〜海田まで)

      日 時:平成14年7月28日(日)(朝6時〜のテレビ放送の午前の天気予報の降水確率50%以上は中止)

      集 合:JR瀬野駅9時30分(瀬野駅の改札を出て南側の階段を下りたところ)

      解 散:JR海田駅付近 15時頃

      参加費:1人500円(夫婦は1組で500円)

      問い合わせ:中国地域づくり交流会事務局(082−221−8505/fax082−221−6009)当日の問い合わせ(090−9468−9868)

【部会報告】住まいと環境に学ぶ会

平成14年6月度定例会「里山を喰う法by和田芳治」報告

今回の勉強会は甲奴郡総領町で逆手流家元を構えていらっしゃり、なおかつ寸暇を惜しんで教育長までされている(この表現なら公務員の兼業禁止規定に違反しない?笑)和田さんに話題提供頂きました。

キーワードは「里山」と「逆境」でした。

これらの論旨の詳細は「里山学入門」中村慎吾著、花を華にする会発行(082488-2618)、1000円+税、「逆境をバネに輝く法」宮崎文隆編集、(株)ぎょうせい発行、1905円+税をお読みください。「里山学入門」は今、交流会事務局に数冊置いてあります。

よって今回の報告は私が感じた事を少し書きます。

  • 里山を喰い物にし字(あざな)単位の集落が自立できる事により、そこに住み続ける住民が元氣になる。それが必要最低限の広域合併要件。
  • 自治ができると昔の小学校のような建築計画ができるので長寿命の建物になる。
  • 「農的暮らしの永久デザイン」「循環型社会」「小農」などを一旦取りまとめたものが今回出版された「里山学入門」。
  • 文科省発行の教科書を副読本として使用し、地元特有の輝きや喜びの暮らし方を書いてある本を教科書として使う自治区が教育をまともにできるところ。と、いったところでしょうか。以下定例会予定。

来月は7/20・21の東広島・下蒲刈での古材バンクの会のイベントと合体させますのでぜひご参加ください。

8月はお盆までに感性舎の新田さんに来ていただいて「長寿命建築と森林(仮題)」の話題提供をいただきます。

(文責 伊藤光恭)

次回ご案内

    来月は7/20・21の東広島・下蒲刈での古材バンクの会のイベントと合体させますのでぜひご参加ください。

    8月はお盆までに感性舎の新田さんに来ていただいて「長寿命建築と森林(仮題)」の話題提供をいただきます。

【お知らせ】NPO研究会(仮称)準備会の報告

NPO研究会(仮称)準備会の報告

前回でお知らせしましたNPO研究会(仮称)の第一回目を6月10日に開き、その後27日に第2回目を行いました。

研究会には、NPO法人団体、ボランティア団体、行政関係者等10数名が参加しました。

準備会では、

  1. 株式会社中国地域づくりセンターをつくったときを振り返り、現在の交流会のあり方を考えてみてはどうか。(交流会のNPO法人の可能性を探る)
  2. NPOについて、市民が何を考え、期待しているか。
  3. NPO概念の捉え方が個々に違う。その整理が必要。
  4. NPOも事業を高度化、充実すると、企業と類以してくる。

どのような問題意識であるかの動機づけが必要等30数項目の意見が出されました。

研究会では、2〜3回自由な発想の話し合いを重ね、今後、公共事業や公共サービスのあり方として、ボランティアやNPO、さらに別の方法論を整理し提案していく研究会を立ち上げます。

○交流会のNPO化は役員会等でもっと議論を重ねていくこにします。

第3回NPO研究会(仮称)のお知らせ

    日 時  7月11日18:30〜

    場 所 中国・地域づくり交流会

    (当日はタウンモビリティ楽会がサロンを使用しますので、事務局の方で行います)