| ニュースレター 10月号(138号) | ||||
| 中国・地域づくり交流会が発行しているニュースレターのインターネット公開版です。 |
| 目次 |
| ■ 「江の川水陸両用車アドベンチャーツアー」開催! |
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来年3月に開催される「第3回世界水フォーラム」及び「世界子ども水フォーラム」のプレイベントとして、全国各地で「水陸両用車アドベンチャーツアー」が開催されています。
このイベントは次世代を担う子どもたちが川とのふれあいを通じて水環境について学習し、理解を深めてもらうために、日本に一台しかない水陸両用車を使って行われているものです。 江の川を考える会(会長 今井聖造)も、子どもたちにこの水陸両用車で河川敷や河川内から江の川を観察、学習してもらうために、10月26日、江の川河口河川敷で「江の川水陸両用車アドベンチャーツアー」を開催します。 当日は、河川敷と河川内約4「を走行し、その後「世界水フォーラム」に関してのワークショップや河川清掃が行われます。また、当日は軽食コーナー、屋台コーナー、パネル展示も予定されています。 下記の内容で開催されるこのイベントに、興味や関心がある方、どこの地区からでも見学は自由です。(乗船は小学生対象ですが、ひょっとすると大人も乗船できるかも?)
※世界水フォーラムとは−世界は今、水の危機に直面しています。「水を巡る紛争」水や食料の不足」「水質の汚染」等水に関するあらゆる問題を解決するために世界から専門家が集まり「世界水会議」が設立され、それをうけて、NGO,一般市民も参加できる「世界水フォーラム」が1997年にスタートしました。 |
| ■ 私の絵手紙 |
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24日の朝。ラジオから、静岡県掛川市で、7期努められた市長さんが「スローライフ」を地域づくりのテーマに、シンポジウムを開くという話題でした。市長さんは、これまで「生涯学習」を進めて来られ、これによって学習の総括をされるようです。
アナウンサーの説明する「スローライフ8項目」を急いでメモしてみました。
以上、簡単な説明もありましたが、私が以外に思ったのは、2と4の項目でした。2番目は、ITとか省力産業に反すると思いがちな農林業等があげられました。また4番目の項目は、ゆったりした衣服を着て、ゆったりした家に住むというものでした。地域を知り尽くした市長さんの提言、も少し詳細に聞きたいと思いましたが時間切れでした。この運動に共感し共に活動をと真っ先に手を挙げたのは岐阜(焼き物)新潟(雪)山口(柳井)等のようです。 (ひのかつこ) |
| 【部会情報】タウンモビリティ楽会例会開催 |
| 「タウンモビリティ」という言葉も日常会話の中で聞かれるようになり、又福祉環境コーディネーター1級講習テキストの中にも紹介されたり、ますますタウンモビリティ活動の重要性を痛感しております。10月の例会は、新たなタウンモビリティの導入、タウンモビリティ視察計画等協議していきたいと思いますのでふるってご参加ください。
【開催日時】 平成14年10月9日(水)18:30〜 【開催場所】 中国・地域づくり交流会 Cハウス3F 【内 容】 尾道商店街まつり タウンモビリティ参加について/大竹市イズミ夢タウン ユニバーサル モビリティ活動視察について/世界高齢者セミナー参加について/温井ダム ダムサイトモビ リティ見学ツアーについて(11/4(月)祭日)/その他 (世話人 久保田 博) |
| 【部会報告】第3セクタ−経営研究会 |
香木の森視察(石見町)及び公開討論会聴講(川本町)8月31日(土)広島県境に接している島根県邑智郡内へ視察、聴講に訪れました。 香木の森研修生(女性が寮に住み込んでスタッフと一緒に働きながら1年間研修)は、昔も今も屋内、屋外作業にフレッシュなスタッフの言動が感じられました。最近は別に農業研修生も募集しています。 一方、公開討論会は「山間過疎地域リ−ダ−研究研修会2000inかわもと」と題し、メインテ−マ「山間過疎地域の自立と共生を求めて」による山間過疎地域町村職員を対象にした研修(3泊4日間)のうち、一般公開プログラムとして午後1時からテレビ会議「地域が自立するための条件」及びディベ−ト「過疎地域の自立と市町村合併」が開催されました。 今回は川本町の実行委員会事務局担当者M氏が、広島市に出店(小会が所属している中国・地域づくり交流会と同じビルに入居)している邑智郡の情報アンテナショップ所長を本年3月まで務められた縁で小会メンバ−が訪れました。山間過疎地問題に詳しい6名の講師団と全国から集まった約30名の町村職員に加え、一般聴講者約30名及び講師、事務局関係者が公開討論会に集まりました。 第2部のディベ−トでは、3日間の受講生約30名が「市町村合併は必要か」のテ−マで、白熱したディベ−トを戦わせました。これまで主に民間企業や学校で行なわれていたディベ−トが、山間過疎地町村の若手職員の研修の場で根づこうとしていました。 〔会長 瀬戸武治〕 |
第3セクタ−経営研究会 9月度例会の案内☆と き 10月26日(土)10:30〜15:30頃 ☆ところ 福富物産しゃくなげ館 集合 電話 (0824)35-3533 広島県賀茂郡福富町下竹仁470−1 ☆内 容 「福富町こだわりの郷ぐる−ぷ」 (特産品直売、パン製造・販売、焼物、木工、そば、レストランなど)の視察、買物、飲食 ※研究会会員には、詳細案内状を後送します。 |
| 【部会報告】水の都ウォーク歴史編 〜天満川の巻 |
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9月7日(土)、まだ残暑の感じられる日差しの中、横川橋たもとに約20名が集まり、水の都ひろしまの歴史を訪ねながら天満川を歩きました。水先案内人は佐々木卓也氏(呉工業高等専門学校講師/中国・地域づくり交流会)。流域は水運を背景に最も早く栄えていたこと、豊富な湧水を利用して川沿いにミルク工場やラムネ工場があったこと、西の遊郭跡、広瀬神社・天満神社・観音院にも参詣、あるいは高級料亭で最近までビアホールとして利用していた羽田別荘など、かつての川沿いのにぎやかだった様子をイメージしながら3時間のウォ−クを終了しました。その後、厚生年金会館の水辺で川風に吹かれビールを飲みながら、「白島周辺を歩こう」「吉島も面白いよ」と様々なテーマで歩く案が話題になりました。また、ウォーク参加者のアンケートでも隠された歴史の面白さに気付いたとの声が寄せられました。
これまでは、「新・水の都構想策定」のワークショップの一環として、昨年6月に本川、9月に京橋川を歩きましたが、今回のように独立した実行委員会形式で、今後も水の都ウォークを継続していこと、継続的な実行委員会の立ち上げを決めました。 そんな訳で、次回の水の都ウォークも開催が決定! テーマは「水の都、デルタを一望に見下ろそう」です。三滝山、牛田山などの眺望を楽しみ、その後、実行委員会の立ち上げと交流会を行います。趣旨に賛同する多くの方のご参加をお待ちしています。 (前田文章) |
●水の都ウォーク特別編 〜水の都、デルタを一望に見下ろそう●11月9日(土) 14:00 JR可部線 三滝駅前集合。三滝山、牛田山などを散策。案内人:佐々木卓也氏 17:00 水の都ウォーク実行委員会決起会(神田山荘を予定) ■問い合わせ・参加申し込み: 水の都ウォーク実行委員会準備会 TEL:090−2863−9679(塚田) FAX:221−6009(中国・地域づくり交流会) |
| 【行事紹介】「ケアする人のケア」廿日市フォーラム開催 |
| 「ケア」の問題が注目されています。心身に障害のある人たちや病人を在宅で、地域で、福祉施設で、病院でケアしています。「ケア」は生を慈しむ行為であり、他者への気遣いや配慮などを含めた人間の本質的な営みです。「ケア」は他者の犠牲の上におこなわれるものであってはなりません。「ケア」の豊かさは、ケアする人がケアを通して心豊かになっていくことができてこそ可能となるものです。そのためには、ケアを孤独な行為にさせてはなりません。ケアする人自身のセルフケアとケアする人をケアできる豊かな地域文化が必要です。
アメリカでの実践報告に学び、広島でも「ケアの文化」を高め、ケアする人をケアするネットワークづくりを推進していく契機にしたいと思います。 日 時 2002年11月1日(金)13:30〜16:30 場 所 はつかいち文化ホール さくらぴあ 内 容
参加費 一人1,000円(当日、会場で申し受けます) 申し込み 下記までFAXまたは電話で(名前、連絡先の電話番号、所属・職業を記し)申し込んで下さい。10月25日(金)締め切り(定員になり次第締め切ります) NPO法人 ふくし文化塾はつかいち(FAX・TEL0829-34-4833) |
| 【行事紹介】スペシャル講座開講! 山県・佐伯キャンパス |
湯来町 美しい紅葉の中をゆっくりと散策しませんか?焚き火体験と大きな橡の木をたずねて湯来町の山々は、ダムの無い美しい水内川の水源。水内川の流れが太田川と合流して広島市の水源となっています。その水内川を守るための山の手入れのお話を、美しい紅葉を楽しみながら聞きましょう。また、アウトドア雑誌に紹介された湯来町の日本焚火学会による焚き火術を体験したり、大きな橡の木を訪ねたり、さらには温泉でいやされたり・・・。大満足の1日になること間違いなしです!! |
| 申込・問合せ
湯来町企画財政課 TEL0829-83-0111 内線265 FAX0829-83-1129 開催日時 11月10日(日)9:30〜15:30 小雨決行 募集人数 40名 集合場所 湯来町多田(みどり会館) 参加費用 中学生以上2,500円、小学生2,000円、幼児1,000円 スケジュール 加下峡のすみれの谷まで紅葉を楽しみながら歩く/焚き火術の体験(焚き場を使って焚き火料理)/色梨林道を上がり、大きな橡の木をたずねる。郷土史家(品本先生)のガイド。/すみれの谷で一服。/みどり会館へ着く。解散、温泉。 対象 小学生以上(ただし、保護者同伴なら幼児も可) 申し込み締め切り 11月1日(金) ※トレッキングのできる服装で、手ぶくろ・タオル・雨具(天候による)の用意を。
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| 【体験報告】広島市での公民館活動に参加して その1 |
| 平成13年度に財団法人広島市ひと・まちネットワークからの要請を受け、市内の公民館にて「歴史を生かした地域づくり」への実践活動を体験しました。地域ガイドブック作成・ 街並み散策・ふるさと再発見・地域防災マップ作成と、専門の歴史地理学・地域民俗学・ 文化人類学等の研究方法を具現化させ、市民への文化啓発に協力できたことによろこびを感じています。交流会での「歴史を生かした地域づくり研究会」や「西国街道散策会」における体験が生きました。それぞれの実践活動について、具体的に紹介させて頂きます。
1.やはたがわまっぷくらぶ/八幡川歴史探訪ガイドブック:佐伯区・五日市公民館 平成11年度から「五日市公民館だより」を通じて広く市民の参加を募集し、佐伯区まちづくり推進課(平成14年度から区政振興課に改称)の「ふるさと文庫事業」として、母なる八幡川の魅力を調査研究し、市民社会への情報提供を目的に開始されました。総勢約20名のスタッフが五日市公民館を基盤に、「自然環境グループ」と「歴史探訪グループ」に分れ、流域の踏査や資料の整理を重ねました。平成12年度には『八幡川ウォーキングマップ』を作成し、屏風畳みの地図両面に自然散策と史跡探訪への情報を掲載しました。平成13年度には各グループが、地図掲載情報の補完を目的に、新書版のガイドブックを作成しました。自然環境グループは「八幡川おもしろぶっく」・「八幡川植物ガイドブック」・「八幡川野鳥ガイドブック」・「八幡川水生生物ガイドブック」の4冊を、歴史探訪グループは、「八幡川歴史探訪ガイドブック」の1冊を作成しました。歴史探訪ガイドブックは八幡川の源流〜河内地区を対象に、八幡川に関わる源流・流れ・往来・史跡・伝説・くらし・活用・今日の八つの幡を掲げ、ウォーキングマップとの互換性を持たせています。平成14年度は八幡地区〜五日市地区の歴史探訪ガイドブックを作成し、上・下2冊が完成する予定でいます。 問合せ先 広島市佐伯区区政振興課(事務局) Tel:082-922-0111(代) 広島市五日市公民館(活動場所) Tel:082-922-8333(代) 2.地域再発見事業/もっと知りたい中島・吉島散歩道:中区・吉島公民館 平成13年度に吉島公民館にて「地域再発見事業」の一環で、吉島中学校区を対象にした市民参加による街並み散策が行われました。かつて中島と吉島は太田川の河口部に位置し、江戸時代には中島に西国街道が通り、明治時代には二つの島は陸続きとなり、広島のヘソとして発展しました。広島県庁・広島市庁が同居し車馬と舟運が行交った地域も、やがて原爆投下で灰燼に帰し、河口部の広大な干潟の干拓造成と共に戦後の開発が行われました。江戸時代から現在までの広島の連綿とした生きた歴史が手に取れ、水の都への史的ロマンが読取れます。街並み散策は都合3回開催し、下記の散策ルートを巡り見聞を広めました。平成14年度はこれらの成果を基にした事業展開がなされ、やがて事業成果を取り纏めます。
問合せ先 広島市吉島公民館 Tel:082-246-4127(代) 報告者 歴史を生かした地域づくり研究会代表世話人/西国街道散策会会長:佐々木卓也 〒731-5125 広島市佐伯区五日市駅前3-4-22 Tel/Fax:082-922-6638 |
| 【お知らせ】島根県中山間地域研究センター オープニングイベントイベント開催 |
いのちと暮らしをはぐくむ、みなもとの地 「生命地域宣言」10/19(土)*開場/10:00 閉場/17:00 ■ 開催記念シンポジウム
10/20(日)*開場/10:00 閉場/17:00 ■ 中山間地域元気な集落づくりフォーラム
■ 熱気球やまなみスカイツアー(荒雨天中止) ■ 県民の森ふれあいフェスティバル 10/19(土)・20(日) ■ 新センター研究・情報・研修機能紹介
■ 生命地域うまいもん祭り(特産品展示・即売) 「ふるさとの食にっぽんの食・島根県フェスティバル」同時開催(<19日>NHKラジオ中継実施) ■ しまね和牛肉試食コーナー(19日のみ) ■ しまね自然の学校特別プログラム「自然の中の子供たち」 ■ 原仲裕三・生命地域アート「生命の樹」展示 ■ 田原一久・写真展「中国山地の四季」 (藤山 浩) |