記事No.325ニュースレター185号(2006.09) 私の絵手紙


  「夏休みの宿題できた?」どこのお宅からも、そんな声が飛び交っているのでは、と思いながらラジオの人気番組を聞いている私です。その「夏休み子供科学相談室」もいよいよ終わりに近づきました。 この番組、意外に大人にも(高齢者に)好評。私も毎年楽しみに聞いています。5歳くらいから、小学生、中学生が昆虫のこと、宇宙のこと、動植物のこと、体のこと等を全国から電話で放送局に聞いて来ます。これに対して、それぞれの専門家の方が、一生懸命説明されます。「蟻は何故、真っ直ぐに歩くのですか」「蝉の幼虫は何年ぐらい土の中にいますか」「地球は丸いというのをテレビで聞きました。どうしてお家が落ちないで建っているのですか」「僕は、あがり症ですがどうしたら落ち着けますか」「逆上がりが上手になりたい」等など。素朴な質問ですが、なるほどと納得しながら聞いています。 広島から北に1時間少々に住む若いものに言ったら、「ラジオは入らないよ。」と簡単に言われました。「ほんとうかしら?」 散歩道のあちこちに、役目を終えた蝉。そして抜け殻が沢山落ちていました。そっと拾って帰りスケッチしました。(ひのかつこ)



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