記事No.341ニュースレター187号(2006.11) 私の絵手紙


  「私のお墓の前で泣かないでください。そこには私はいません。眠ってなんかいません。千の風に、千の風になって、あの大きな空を吹きわたっています。秋には光になって、畑にふりそそぐ。冬はダイヤのように、きらめく雪になる。朝は鳥になって〜」この詩は、『千の風になって』という英語で書かれた、わすが12行の詩です。 2001年9月11日、NY世界貿易センタービルに旅客機激突。この88階のレストランでシェフをしていたクラークさん(39歳)は、車椅子の女性を必死で助けようとして、ビルと運命を共にしました。翌年、9月11日、グランド・ゼロで行われ追悼集会で、彼の娘ブリッターニさん(11歳)は、「父が耳元てささやいているようで」と前置きしてこの詩を朗読しました。 その後日本でも、作家新井満さんが、絵本や映画等でこの詩を紹介し感動を呼んでいます。ぜひ詩の続きをお読みください。 2年前、私の甥(小学生2)の息子が一番好きな、じいちゃんを突然亡くしました。私も朝になると、仏壇の母の写真を見て、今日はどこを飛んでいるのかなと思っています。 (ひのかつこ)



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